マイナンバーカード義務化の脅威について予想する
日本政府は2022-10-13、健康保険証とマイナンバーカードの一体化を義務付ける方針を発表しました。これについて軽く調べ、今後の悲惨な未来を妄想してみます。
概要
日本政府は2024年秋までに現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させる方針である。
なぜ?
なぜ義務化?
マイナンバーカードを普及させるのが狙い。
なぜマイナを普及させたい?
国民を支配するためでしょう。
全国民の所得を把握するのが狙いです。表向きは公平な徴税をうたっていますが、脱税や汚職をしまくり、それを罰しもしない政府にそんなことを言われた所で説得力の欠片もありません。本音は国民の金や情報を一方的に管理し、支配するためでしょう。
なぜ今?
日本政府や司法、メディア、芸能界にいたるまでカルトに侵されていることが発覚しました。ただでさえ戦争や円安、年金をはじめとした社会保障が破綻し、生活すらできなくなっています。そんな中でなぜ今、マイナカードの義務化などといった政策を優先するのでしょうか。
他にも優先すべきことがあるはずです。たとえば医療に関してはコロナもあるのでオンライン診療や薬を自宅まで届けるなどを義務化・無料化・補助することで国民の命と健康を守るとか。国民のために働くのが公務員のはずです。それが国益にもつながるはず。国益のために施策を打つのが政府ではないのですか。
なのに諸悪の根源である政府やカルトを罰し禁ずることもせず、逆に国民を縛りあげることに力を注ぎつづける。この一貫した強権姿勢には言い訳の余地もないほど明確な立場と意志を感じます。
政府は日本を潰そうとしている。少なくとも日本国民のためでないことは明らかです。そうした思想をもった連中の正体を私たちはすでに知っています。統一教会です。
なぜカルトに支配されている中で?
なぜ日本人に仇なす統一教会を罰さず、守るべき国民を統一的に支配するようなマイナ義務化を強行するのでしょうか? ご存知のとおり、政府が統一教会側だからです。
カルトの反社活動に私たちの個人情報を横流しするつもりでしょう。
政府は統一教会をはじめとしたカルトの反社活動で金と票を集めていることが判明しました。そのカルトに国民の個人情報をもたせれば、もう国民はカルトから逃げることはできません。地の果てまで追いかけて献金や投票を迫られるでしょう。やがて私たちはそれを察し、忖度させられ、逆らえない状況になり、傀儡と化すのです。
政府はマイナ義務化で得た個人情報をカルトに流し、より効率的に民を脅迫し金と票を得る。これをカルト反対勢力が勢いづく前に構築したくて義務化をいそぎ強行していると思われます。カジノ、国葬、五輪とおなじですね。
政府は統一教会の件での騒ぎに危機感をつのらせたのでしょう。自分たちの力の源であるカルトが削がれ足元が揺らぐまえに、さらなる支配体制を構築したかったという思惑が透けて見えます。
なぜ保険証と一体化する?
病院にかからない人はいないでしょう。全国民に強要するのにうってつけです。ここから免許証などにも広げていくつもりだとか。
国民の命と健康を人質にとって個人情報の搾取を強要するということです。これを政治の力によって強行することは、個人がやる脅迫や強要より遙かに恐ろしいことです。強権主義がいかに危険であるか。国民の命を使い捨てる意志がなければできません。戦時中と違いないほどの非常事態といえるでしょう。
それだけのことを強行できれば、それだけ逆らえず泣き寝入りさせ、支配を強固にできます。一億総奴隷社会の実現にむけて亡き安倍晋三氏のあとを継ぐものとして恥じない働きぶりなのでしょう。民主主義を掲げていたかつての日本はもうどこにもありません。
独裁を強行するため。また、力を誇示して国民に逆らう意志を奪い精神的に屈服させるため。生活に密接した病院で必要となる保険証とからめて義務化するのが合理的。そう判断したのでしょう。
マイナンバーカードとは?
個人情報が書き込まれたICチップをもつカードです。具体的には次のような情報が入っています。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 顔写真
- e-taxなどのID
どうなる?
マイナ義務化により、私たちの生活はどう変わるでしょうか。いつものように被害妄想を全開にして予想してみます。まあ、現実は私の被害妄想よりはるかにヤバイですけど。
犯罪が多発する
パワハラや職権乱用による犯罪が多発するでしょう。
今後マイナカードは病院や職場での提示を事実上、義務付けられます。免許証も同じようにするそうです。おそらくポイントカードなどにも広がり、入場券のような扱いとなり、街の中で何をするにも必ずマイナカードの提示がもとめられ、全国民の生活は常にすべて監視されるようになるでしょう。たとえばスーパー、コンビニ、床屋などで提示をもとめられるようになるでしょう。もし提示できなければ入店できなくなるに違いありません。むしろ提示を拒めば不審者扱いされ、理不尽な扱いをしてもいい理由にされ、恐喝や強姦されることになるでしょう。
不良店員「グヘヘ、この店に入りたければ入店料を払いな」
善良な客「え、そんなの聞いたことないんですが……」
不良店員「この間できたんだよ。お前みたいな底辺が入店したら店の安全が脅かされるからな! 俺は責任者として仕事してんだ。わかったら金だせ!」
善良な客「そんな……」
みたいな感じで賄賂や恐喝が横行するに違いありません。もちろん入店料などというものは表向き存在しません。ようするにマイナカードの義務化によって人の弱みを作り出してやりたい放題する下地ができてしまうことが懸念されます。不公平な立場をつくるのにマイナカードが一役買うわけです。
マイクロチップを埋め込まれて逃げられなくなる
ペットにマイクロチップを埋め込むことが義務化されました。きっとあれを日本人に対しても行うつもりでしょう。やがて生まれたばかりの赤ん坊に埋め込むことを義務化し、政府やカルトから逃げられないようにするつもりです。
そうなったらもはや犯罪は犯罪でなくなるでしょう。単なる国民の義務にすぎず、疑うことすらできなくなります。生きることとは韓国に献金することである。それが常識となる時代がやってくるに違いありません。基本的人権といったワードも憲法からいつの間にか消えていることでしょう。
アニメやマンガ、映画などでありそうなディストピアが現実になりつつあります。
サイコパスというアニメにはシビュラ・システムという人々を管理するシステムがあります。犯罪を犯す前に、その人の精神状態などから犯罪係数をはかり、一定値を超えたら潜在犯としてその場で執行(殺害)しちゃう社会です。
マイナカードの義務化にはこれに通じるものがあります。むしろ犯罪でなく義務なのだから一層ヤバイ代物でしょう。
ようするに誰かの一存や都合によって、ある日突然ぶっころされちゃうようなハチャメチャワールドってことです。犯罪の定義なんて人の都合でどうとでも解釈できます。認知のゆがみや論点のすり替えなどはカルトの十八番です。いつのまにかこんなディストピアになっていました。この感じには覚えがあるでしょう。今の日本がまさにそんな状況なわけです。ターミネーターのように地球環境の悪化と戦争で人類滅亡みたいな未来予想図も現実味をおびてきました。献金マシーンに仕上げるためならマイクロチップくらい埋め込むでしょう。
反社化する社会にそなえて
ありえないと言えますか? 非人道的だと訴えますか? 支配者からしてみれば人も獣もしょせん経済動物。いかにして換金するか。その一点だけでしか考えていません。自分が正義であり他者はすべて道具です。世界は大経済時代。金がすべて。それは私たちの日常である現代生活をみてもすでに同じでしょう。食品ひとつとっても減量されたのに「お求めやすくなりました」といって、さも改悪が改善であるかのような言葉にすりかえられる始末。欺瞞にみちた社会。それを正当化する言説の数々。
今さら道徳だのモラルだのいってだれが聞きますか? 末端の国民はすでに、たとえ犯罪を犯してでも生き延びることのほうが大事だというくらい追い詰められているのが現状です。こうした低所得層の固定は、マイナ義務化により一層強固になるでしょう。情報の力で人を支配する社会。もはや日本はなろう小説に出てくるスラム街と同じ状況なのです。救世主のいない世紀末なのです。
アニメじゃない、アニメじゃない、ほんとのこーとさー♪ この世は腐ってる。やはり俺の青春ラブ♂コメ※はまちがっている。クレイジーサイコレズ。生殺与奪の権を他人に握らせるな。大切なことはすべてアニメやマンガが教えてくれました。しかし、こんなイカれた連中がリアルで跋扈しだしているのです。創作だからこそ楽しめたことが現実になってディストピア化しています。政治家や芸能人たちの相次ぐ犯罪をみても気が狂いそうです。
もはや正気のままでは生きられません。自分もバーサーカーくらいにはなっておかないといられません。自分の罪を偉業であるかのように自画自賛するような異常性をみにつける練習くらいはしておいたほうがいいでしょう。外人に金をにぎらせて「日本すごいよー」と言わせて悦にひたれるくらい自分に都合のいいオナニー妄想世界で生きられるような現実逃避ができなければ、あまりの現実のクソさに耐えられず自殺しかねません。きたるべき大カルト時代にそなえて妄想力を養いましょう。
性犯罪が多発する
性犯罪がしやすい環境になるでしょう。
若い女性は住所や顔写真をマイナカードから抜き取られます。マイナカードにはICチップがあり、その中に顔写真や住所などがあります。そしてICチップはスキミングができる機械で簡単に抜き取れます。
いずれマイナカードの情報にはだれでもアクセスできるようになるのが暗黙の了解になってしまうでしょう。たとえば店舗の経営者や店長、末端の店員クラスでさえ業務の一環としてあっさりアクセスできるようになるでしょう。
もしコンビニ店員の若い男が、たまたまやってきた若い女性をみて目をつけたらどうなるでしょうか。女性が商品を購入するときに提示を事実上義務付けられた電子マネーカードと紐付いたマイナカードの情報から、氏名、生年月日、顔写真、住所をみて特定し、夜中に強姦しにいくことが可能になるでしょう。しかも仲間を引き連れて。被害者はふいうちを受けるので準備もできません。情報の力はそのまま一方的な暴力になります。
さらに、権力者ともなれば自宅にいながら個人情報のデータベースにアクセスし、顔写真をみて「今日はだれにするかな? グヘヘ」と物色し、目当ての女性をみつけたら実行部隊の反社組織に連絡して女性を拉致し行為におよぶでしょう。
マイナカードの義務化によって個人情報データベースができれば、物色、拉致、強姦はラクラク簡単3ステップになってしまいます。キューピーの三分クッキングな曲が流れるくらいの流れ作業になるでしょう。お膳立てはすべて下々の者たちがやってくれますし、最後にはスタッフがおいしくいただきましたといっておけばすべて丸く収まります。いずれそれがテレビで放送され、皆で笑いながらお茶の間に提供されるに違いありません。これがあたりまえとなり、私たちは徐々に常識を作り変えられていくでしょう。強姦? 犯罪なわけないだろ? 社交であり挨拶じゃん。みたいな時代が来てしまうでしょう。政治家たちの女性蔑視も常識になるでしょう。
売られる私たち
他にもこれまでニュースでみてきたような方法で私たちの個人情報が漏洩するでしょう。国、地方自治体、キャリア(ドコモ、AU、ソフトバンク)、GAFA、LINE、セブン、リクルート、ぐるなびなど無数の企業たちは以下のようにやらかしてきました。
- スキミング(反社勢力)
- 誤送付(国、地方自治体)
- USBメモリなどの置き忘れ(国、地方自治体)
- 個人情報を密売して儲ける(国、地方自治体、キャリア、Google、Yahoo)
- 個人情報の横流しを条件に接待や金品を要求する(国、地方自治体)
- 個人情報の横流しを条件に送料の負担をもとめる(アマゾン、ぐるなび)
- ハッキングする(反社勢力)
- ハッキングを受ける(セブンペイ)
- 韓国の企業にすべて情報が流れている(LINE)
これらはすべて金儲けにつながるので動機としてはこれ以上ないほど十分です。実績としても今までニュースでみてきた事件をみれば数え切れないほどあります。私たちの安全やプライバシーは売り物として国に売られたのです。
超監視社会
今後は技術革新によりファーウェイみたく何らかの機器をつうじて自動的に情報を横流しすることが頻発しそうです。たとえばスマホやスマートウォッチ、VR用ゴーグル、WEBカメラ、監視カメラ、駅の改札機などを通じて。
もしマイクロチップを体内に埋め込まれたら、一億総カレログ社会になるでしょう。ヤンデレ彼女に監視されているならまだ良かったのですが、むさくるしいおっさんたちに四六時中監視されることになります。この上、尻を狙われているかもしれないと思ったら気が気じゃありません。その精神的苦痛だけで100万回は死ねそうです。でもこんな社会体制を敷いている政府に人権侵害を主張してもムダです。そのころには基本的人権も自由権も生存権すら憲法から消えているでしょう。すでに王手がかかっている状況です。近々あなたは尻毛までむしられるでしょう。
超強姦社会
芸能人は酔った勢いで強姦しても刑事罰に問われません。ヤクザのなにがし組みたいな名前のアイドルグループで鉄腕でダッシュなあの人はそうでした。民事でなるだけ軽い罪になったようです。酒を言い訳にすれば強姦しようが車で轢き殺そうが酒が悪いことになるのでしょう。庶民はどうか知りませんが特権階級とはそういうものです。
また、芸能人はドラッグ・セックスだろうが公共のトイレでセックスしようが当然のように仕事に復帰できるのが日本というHENTAIの国です。なにかあっても金髪のヤクザな芸人が大物ぶって「これも芸の肥やし」とかいったり「若いときはヤンチャした」とかいって強姦を正当化するのはいつもの手口です。むしろヤラハタとか童貞とか、やらない奴をエタ・ヒニンみたいにいって叩き潰そうとしてまで加害者である自らの罪を正当化する始末。もう始末がつけられません。きっと本人は相当やらかしたから、それが犯罪と認定されると困るので徹底して正当化するのでしょう。
きわめつけは反社活動で有名になったユーチューバーが有名人や為政者になってしまうことです。調子に乗って前述のようなことをやりまくり、社会の治安をいちじるしく貶めていくでしょう。すでにそうした騒ぎが起きています。あいた口がふさがりません。
たかが芸能人でさえこれなのだから、権力者はもっとヤバイです。
権力者は貴族と同じで倒錯した性癖をもつものです。なにせ毎日乱交パーティに強姦しまくっているせいでふつうの性活動には飽き飽きしています。新しい刺激をもとめて普通じゃない異常な性癖にめざめるのも道理でしょう。次なるステップとして男の尻を狙うのも何ら不思議ではありません。
権力者はカルトに侵された異常者です。マザームーンなどといって韓国の太ましいおばさんを崇拝するという理解不能なサイコぶりを遺憾なく嬉々として発揮する奇妙キテレツな人種です。まずまちがいなく男の尻のひとつやふたつ狙うでしょう。なんならアナルンルン♪と歌いだしてもおかしくありません。彼らならやりかねないと思えるほどの圧倒的な狂気を感じます。
男なら安心? むしろ逆です。性の多様化により危機は高まったといえるでしょう。おっさんのレイプ目をみる日がくるのも遠くありません。これまで以上に尻の穴をひきしめて生活する必要があります。前門のオラ、肛門の狼。男子門を出れば七人の敵あり。とにかく門が危険です。おっさんが語尾につけだしたら末期症状です。すぐに離れましょう。角が立たぬように、というよりは、門におっ勃てられないように気をつけるべき時代なのです。超強姦時代というよりは腸強姦時代かもしれません。
すでに世の中には死んだ魚の目をしたリーマンたちがいます。ブラック企業に生気を吸い取られているのでしょうが、そのなかの何割かは権力者のおっさんに精気()を吸い取られている。そんな社会になるでしょう。個人情報が入ったICチップが義務化されているので逃げることもできません。いつ、どこで、何をしているか丸見えです。「他の男のところに行っていたのだろう?!」とむさいおっさんに迫られる日も近いです。マイナカードの義務化はそうした凄惨なる日常の礎となるでしょう。
夢も希望もありません。
もうだめだぁ・・・おしまいだぁ。
個人情報戦
個人情報があれば何でもできます。ICチップにすることを義務化されるわけですから、情報を搾取できる頻度も一気に増えます。こうなると、いかにすばやく秘密裏に相手の個人情報を入手して情報的な優位性を得るかが、社会の中で生き残るのに必要な戦略となるでしょう。ゲームのルールが変わるのです。
もう自慢話でマウンティングをとる時代ではありません。相手の個人情報を搾取し、日常会話にさりげなく出して「なぜ知ってる?!」とビビらせることでマウンティングする時代なのです。
漏洩を防ぐといったことは不可能な状況です。技術と法律がそれを阻みます。ならば先に奪って優位に立つしかありません。これは利益追求社会の今でも同じです。金を奪われるのが嫌なら、奪う側に回れ、という論調です。どっちもしなくない、なんて言えない状況です。自分の意志や気持ちに関係なくバトルロワイヤルに放り込まれます。ならば、そうしたルールがあることにイチはやく気づいて立ち回ることが重要でしょう。その意味において、こうした被害妄想はそのまま一歩リードしている状況といえるに違いありません。
私は一足先に皆さんの個人情報をいただくために暗躍します。今からスキミングマッシーンを全身にとりつけて全包囲で搾取してやろうと思います。
ネットでググるとすでにスキミング防止グッズなどが売られていました。安全安心だの言ってますが、ちゃんちゃらおかしいですね。そもそもマイナカード義務化そのものがこれ以上ないほどに危険でしょう。ようするに恐怖を煽って救いの手として商品を売りつけるハイエナども。同じ穴のムジナ。ここにも穴を狙う獣たちがいたというわけです。戦いはすでにはじまっている。
反社活動が多発する
相手の個人情報があれば一方的に搾取できます。これは必ずパワハラ、いじめ、強姦、脅迫といった犯罪に利用されるでしょう。また、商売を通じて反社組織に顧客情報を売ることで、社会全体が反社活動をする状態になるでしょう。すでにそうなっていますが、今以上に強まります。これにより弱者一家は逆転できる可能性がさがり、永久に搾取される側になります。
個人情報の一方的搾取は、事実上の身分制度です。逆らえない状況をつくるのにうってつけですから。
人を追い詰める技術に長けたものにとって好都合な社会になります。今この日本において、それはだれか? 統一教会をはじめとしたカルトです。彼らは長年、人を騙し操る術を追求し、その技術を磨き続けてきたといいます。対して私たちはメディアに踊らされつづけた情報弱者です。ワクチン薬害について知らず、言われるがまま同調圧力に屈して接種し死亡したり歩行困難などに陥ります。カルトがテロリストであることも知りません。ISとの戦争やウクライナ侵攻と関わっていることすら知りません。ただの宗教団体または壺売りだと思っています。すでに数十年分も後手に回っている私たちは、はたして今から挽回できるのか。
今の日本では犯罪なのに呼び方をかえて、さも罪でないかのようにごまかす手口が一般化しています。イジメやパワハラ、なんとかハラスメント等はすべてそうです。ただしくは脅迫罪や強要罪であることさえ無罪化しようとします。ことなかれ主義といっていますが、権威主義と呼ぶべきでしょう。その言葉自体がすでに欺瞞に満ちています。
金は命より重い! アニメ逆境無頼カイジにでてくる利根川の言葉です。現代社会の真理をついた至言。金儲けならすべてが正当化されます。コロナの中で旅行を促しておきながら金儲けのために安全を軽視し、船を転覆させて人を殺害してもお咎めなし。これが日本であり世界の答えです。
このたびのマイナカード義務化も、なぜか危険なのにむしろ安全であるかように主張したり、義務なのに権利やサポートが受けられるかのように書いています。おそるべき狂気力。反社カルト政府が私たちに一体何をしてくれやがったというのでしょう。迷惑以外かけられた覚えがありません。人の口から出る言葉はすべてだれかにとって都合のいいまやかしです。破壊活動の末に基本的信用さえ失墜し、国力が低下するのも反社活動の狙いなのでしょう。命どころか国や歴史、文化さえも根こそぎ奪われてきました。そして今は未来をも食い物にされています。一体どこまで奪われるのでしょうか。マイナカード義務化によって、そうした反社活動が合理化されてしまうわけです。
マイナンバーカードを安全とうたう異常さ
そもそも反社カルト政府に情報を管理されること自体がなにより最も危険です。これまでどれほどの民が国やカルト、反社の被害にあったことか。韓国に拉致された日本人女性は7000人以上と聞きます。北朝鮮のそれより第規模なのに語られません。そんな反社カルトに与することを義務化するというのですから危険とかいうレベルではありません。犯罪、支配、弾圧という言葉でもぬるいでしょう。
こんな状況なのに、なぜかネットでマイナンバーのことをググると安全であるかのように主張しているサイトばかりです。とくに驚くべきは日本政府のデジタル庁が「プライバシー性の高い情報はありません」と言っていることです。
マイナンバーカードのICチップには、税・年金の情報や病歴などプライバシー性の高い情報は記録されませんので、それらの情報はカードからは判明しません。記録される情報は、券面に記載されている情報や公的個人認証の電子証明書等に限られています。(2015年9月回答)
思い出してください。マイナンバーカードのICチップに含まれる情報が何であったかを。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 顔写真
- e-taxなどのID
氏名、生年月日、性別だけでなく住所や、はては顔写真に至るまで。個人を特定できるだけの十分すぎる過剰なまでの情報があります。これで「プライバシー性の高い情報は記録されません」というのです。
一体おまえらはどこまでのプライバシーを監視しようと思っているんだ?
まさか私の今日のパンツの色まで把握したいとでも?
底知れぬ恐怖。
身震いを禁じえません。
――――今、あなたの尻が狙われている
マイナンバーカードにはそんなキャッチフレーズが相応しいと感じました。
私は日本男児の尻を守るため、今ここに日本政府の悪事を暴きます。みなさん目を覚ましてください。あなたの尻が狙われています。政府はあなたの尻の穴まで監視する気です。
それと、ICチップの中には税・年金の情報や病歴などは含まれていませんが、それらと紐づくIDが存在します。e-taxで使うID番号などです。そうした職員とつながりがあれば芋づる式に情報を得られるでしょう。むしろ職員が給付金を盗み取るという事件が多発しているので、必ずそうなるのはわかりきっています。こうした特権階級になるためにも賄賂を渡して就職したくなるでしょう。かくして支配体制は盤石になるのです。
URL先の文章をみると一貫して「マイナンバーカードだけでは悪用できません」みたいな論調ですが、それらを病院という社会インフラにかかるときに義務付けているのだから何の言い訳にもなりません。むしろこの言い分は、何か起きても国のマイナンバーが悪いのではなく、他の何かが悪いんだと主張するつもりだということでしょう。全体的にものすごく言い訳がましく無責任な論法で、見ていて反吐が出ます。プライバシー保護法とは一体。住所の特定や顔写真はもはやプライバシーどころでなく犯罪に直結するレベルで危険だと思うのですが。
マイナンバーの収集を禁じているといいながら、病院や職場では義務化されるわけで。この支離滅裂さは統一教会の会長が行った会見や、韓国の対日政策と重なります。ようするに搾取を強行する。ただそれだけなのに追求から逃れようとウダウダごまかす。安倍晋三のストローマン論法にも重なります。彼らは皆、統一教会ですからね。その行動様式も統一されているのでしょう。そして国民にも義務付けて統一・支配しようとする。その名にふさわしい悪行です。まさに世界を統一せしめんとしているのでしょう。アニメやマンガよりもずっとヤバイ状況です。
罰すべきは国民を危機に貶める政府やカルトです。マイナンバーにおける違反の刑罰ではなくマイナンバーそのものに刑罰を課すべきでしょう。もし法律さえもカルトや犯罪に加担するというなら、すでに国そのものがテロリストです。そんな国に参加するわけにはいきません。
ただでさえ社会情勢はすでに個人情報を食い物にしています。ご存知のとおり各企業は個人情報を密売しています。GAFAや携帯キャリア、アマゾン、リクルート、ぐるなびなど私たちの生活に密接に関わるものたちがやっています。彼らは結託して私たちの個人情報を共有していることでしょう。たとえばリクルートなら病歴や学歴などを把握して、それを人材を求める企業側に売っているわけです。マイナカード義務化によってさらに確実かつ多様になります。
こうなると私たちの職業機会はますます不公平、不平等になるでしょう。適職判断など、まっとうに使われるならまだ言い訳も立ちそうですが。それでもプライバシーが侵害されることに変わりないです。また、力のある家柄を優先するなどの使われ方をすることになるのは間違いないありません。大学の入試でもすでにそうした事件が起きてニュースになっていましたが、増加していくでしょう。
身分制社会
マイナカードにより全国民のステータスが管理されます。これにより身分制社会がやってくるでしょう。さながら中世ナーロッパの封建制度といった所でしょうか。
全国民がステータスでランキング化され、明確な序列をつけられるでしょう。なろう小説にある「ステータス・オープン!」です。日本はマイナ義務化により異世界化してしまうでしょう。トラックにはねられたわけでもないし、チートもスキルもヒロインもないのに、義務や圧力だけは爆上がりです。貴族に転生したわけでもないので奪われるだけのハードモードです。神を名乗るラスボスだけはいるでしょう。日本政府や統一教会がそれです。チートがないので倒せません。
社内においては上司に個人情報を把握されて家族を人質にとられて逆らえないようになるなどパワハラの激化も容易に想像できます。会社自体がカルト運営になることも増えるでしょう。
個人情報を管理されることで、私たちは日常的に自分や家族を人質にとられるのです。かくして日本を韓国の奴隷にする仕組みができあがり。カルトの思惑どおり。
その上、吉野家などの飲食店でさえ、田舎から出てきた生娘をシャブ漬けにするというセミナーを開くくらいです。そうした思想の者たちが私たちの個人情報を売買し、夜中に生娘を強姦しまくる社会になるのは確定的に明らかです。
電車内でタバコを吸っているのを注意しただけで重症になるまで殴る蹴るの暴行をうけます。道ゆく人々は関わり合いになりたくないので誰も助けてくれません。冒険者ギルドで難癖つけられる定番シナリオより恐ろしい状況です。血も涙もありません。俺ツエーをリアルでやるとこうなります。現実と空想の区別がつかないとこうなります。これが安倍首相のいう美しい国日本であり、森喜朗のいう神の国です。もはや異世界とよぶに相応しい状況でしょう。少なくとも私の知っている日本ではなくなりました。統一教会がいうエバ国とやらに作り変えられてしまったようです。
東日本大震災のときも避難所で強姦が相次いだそうですが「男だから仕方ない」みたいな風潮だったと聞きます。
なんなら強姦社会になったとき「これで少子化に歯止めがかかる。我々に感謝したまへ」みたいなことを言い出しそうです。きっとそこまで考えているのでしょう。そして望まれぬ子供たちはやがてブラック企業で使い潰され、納税して韓国へ献金するマシーンとしての一生を何世代にも渡ってくりかえされるのです。産まれてこなければよかった。そう思いながら自殺することすら許されず働かされるのです。ああなんというディストピア。
マイナカード義務化がなくてもこれほど殺伐とした社会なのです。個人情報戦が激化するようになれば、一体どんな凄惨な事件が起こるか想像もできません。
はたして個人情報をICチップ化して病院にかかるときに義務化するのは、本当に必要でしょうか。むしろ私たちの安全をおどろくほど脅かす大犯罪ではないでしょうか。
せめてマイナカードの義務化を防ぎ、こんなディストピアになる悲惨な未来を避けたいものです。
アニメやゲームとちがって死に戻りもやり直しもできません。一度しかない人生。コロナや災害、ワクチン薬害、北朝鮮のミサイルに円安に年金。交通事故よりもはるかに高まった日常における死のリスク。いつ死ぬかもわかりません。だれにも支配されず、自分の心に従い、後悔なく生きたいものです。そのためには国やカルトに屈せず自分のわがままを貫き通す力が必要でしょう。
妄想力こそが狂気社会にたえうる強靭な精神力を養うかもしれません。もてるすべてを力に変えて生き抜く図太さが必要な時代です。常識や流行に流されていては食い物にされます。むしろ自分で異常な空気を作り出し人を扇動する者になるべきでしょう。
たとえばマイナカードの提出をもとめられたとき、代わりに俺様カードを提出して急に自分語りを延々とはじめるとか。そのくらいの図太さや変態ぶりがあれば異常者まみれの現代日本でもかろうじてキャラを保てて生存権を認められる可能性はあります。こいつに関わると碌なことがない。そう思わせて異常者たちを遠ざけることが社会や人々から身を守ることになります。どのみち排除されるでしょうが、一瞬だけは自分自身でいられるでしょう。命を燃やして生きる。その覚悟を今からキメておきたいものです。そうしているうちに、カルト社会に順応するでしょう。環境に適応するのが生物としての生存戦略ですしね。統一教会バンザイ。カルト万歳。テロ万歳。献金万歳。洗脳万歳。マザームーンは絶世の美女。