やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2016-01-01から1年間の記事一覧

ラズベリーパイ3の初期設定

前回、ラズパイの起動までした。今回は初期設定とかんたんな動作確認。

ラズベリーパイ3 OS書込から起動確認まで

ラズパイの起動確認までやってみた。

ラズベリーパイ3&SenseHAT開封

ラズパイが届いたので開封した。

はじめてのAmazon購入

はじめてAmazonで買い物してみた。コンビニで支払い、自宅配達で受け取った。発注してから7日間後に。

ラズベリーPIのエミュレータを使ってみた

ラズベリーPIを知って興味を持った。そこで、まずはエミュレータを使ってみることにした。

秀丸ファイラからConEmuを呼び出す

秀丸ファイラの現在パスをカレントディレクトリにしてConEmuを呼び出す。

コンソール環境を改善する(nyagos)

環境を改善してみる第五弾。コンソール編3。

コンソール環境を改善する(ConEmu)

環境を改善してみる第四弾。コンソール編2。

コンソールを変えてみた(mintty)

環境を改善してみる第四弾。コンソール編。

Firefoxの表示を黒ベースにした(ユーザ・スタイルシート)

環境を改善してみる第三弾。

Windowsで文字をきれいに表示してみる(ClearType)

環境を改善してみる第二弾。フォントをClearTypeで表示する。

WindowsXPのテーマを編集してみる

WindowsXPのテーマを編集してみる 環境を改善してみる第一弾。まずは見た目から。

スクリプト言語を乗り換えるべきか

Batchファイルで頑張ってきたが、Pythonに乗り換えるべきかもしれない。

GitHubのAccessToken一覧を取得するバッチをつくった

GitHubのAccessToken一覧を取得するバッチをつくった AccessToken一覧を取得するAPIを叩いてみた。セキュリティのためか、メタデータしか取得できないようだ。

リポジトリ作成バッチ(漏洩防止版)

以前、自らAccessTokenをGitHubに公開してしまった。対策を考えたが、今回はとりあえず簡単な対処だけした。

自ら漏洩しないためにどうするか

前回、自らAccessTokenをGitHubに公開するという大失態を犯した。 次からは同じ失敗をくりかえさぬよう、対策を考える。

GitHubが自爆を阻止してくれた?AccessToken自動削除

2016/10/21時点、間違ってGitHubのAccessTokenを含めたファイルをGitHubにアップロードしてしまった。このとき、そのAccessTokenが自動で削除されるようだ。GitHubが取り計らってくれたのかもしれない。

GitHub認証方式の使い分けについて考えてみた

前回、二要素認証(Two-factor)をやってみた。それぞれの認証方式に特性があり、使い分ける必要がありそうだと感じた。 今回は利用ケースごとにどの認証方式を使うべきか考えてみた。

GitHubAPIを叩くときAccessTokenを使えばOTPは不要である

二要素認証(Two-Factor)を設定したアカウントでもAccessTokenだけでAPIを叩けた。 WebAPIを叩くときはどの認証を使えばいいか。

二要素認証でGitHubAPIを叩いてみた

二要素認証でもAPIが使えるか試してみた。

GitHubで二要素認証してみた

二要素認証の設定とログインに成功した。前回のWinAuthを使って。スマホも電話番号も不要でできた。

WinAuthで二要素認証のワンタイムパスワードを生成させてみた

PCだけで二要素認証に使う6桁のソフトウェアトークン?ワンタイムパスワード?が生成できた。スマホも電話番号も不要。

GitHubの二要素認証をやってみたができなかったログ

これでセキュリティUP!と思ったのだが、スマホもってないと門前払いだった…。 どうやらスマホ用認証アプリ&電話番号が必須っぽい。仕組みがよくわからない。

GitHubAPIリポジトリ一覧を取得するバッチを作った

まだjsonファイル状態。いずれhtml化したい。

GitHubAPIリポジトリを変更するバッチを作った

以前、GitHubAPIでリポジトリ作成を自動化した。今回は作成後の説明文とURLの変更をやってみた。

GitHubAPIリポジトリ削除を改善してみた

以前、GitHubAPIでリポジトリ削除を自動化したが、あれに削除するかしないかの選択肢をつけた。

GitHubAPIリポジトリ生成を改善してみた

以前、GitHubAPIでリポジトリ生成を自動化した。そのとき生じたいくつかの問題を改善した。

Makefileでdebugとreleaseを切り替える

Makefileをいじることでdebugとreleaseを切り替えてみた。

サブディレクトリに配置してコンパイルするMakefileを書いた

サブディレクトリに配置してもコンパイルできる方法を確認した。

Makefileで暗黙ルールと変数をもちいて記述を簡略化した

Makefileを簡略化する記述について確認した。