Audio
音律クラスで周波数を算出するために使う予定。
オクターブの表現を内部で統一する。
タイトルが伝わりにくい。試行錯誤しまくったログ。
C#→嬰ハのように取得する。再代入禁止のdict, OrderedDictも作成した。
#→嬰のように取得する。
A#4→70のように変換する。
(0, 2)→(0+(2*12))→24など。
C#→1。
ちょっと気になる点を修正して完成度UP。
音度も変更。int型を受け付けるようにした。
やりたかったことができた。
仮テスト。
#5は半音8つ分、など。
Pythonに戻ってきた。
半音数ではなくピッチクラス。0〜11を超えても0〜11に循環させる。
P1,m3などの音程。
foreachで文字チェックした。
正確には「第一音からの半音数」を取得する。取得値をvとしたとき、(v % 12)とすればピッチクラスを取得できる。
#1, b2, #3 , ♭4, +5, -6, などの音度表現に対応。ただし単音程(1〜7)まで。
Pythonからの移植を試み始める。
量があるので別リポジトリにした。
データの間違いもあったので修正した。
2017-08-30時点で¥3052。ACアダプタ¥2042。約¥5100。
成果物 Python.Audio.PowerChord.201709021656 前回 和音(和声音)パターンを29用意した 所感 同じものを指す別名が多すぎるので絞った。
Wikipediaにあった和声音パターンを網羅した。
買う価値はあるか。
40種類ものシンセをエミュレートする。
ステップ入力ができればリズム感なくてもイケるはず。しかし、音を出すところまで到達できず……。
DAW、ブラウザ、プレーヤでそれぞれ音声出力するため。
新たにハードを購入せず、PCとキーボードだけで音を出す。