やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

五輪は悪でありテロである

 史上最悪の大犯罪、東京オリンピック。その卑劣な悪行の数々を記録しておく。

テロ行為

  • 日本の税金を4兆円浪費した
  • 日本のコロナ感染者を100人/日から20,000/人にした
    • 累計
      • 死者1万5千
      • 感染110万
  • 日本人を医療から追い出して殺した
    • 医療崩壊を招いた
    • 民は自宅待機しろと政府に指示された
    • 民は保険料を払っているのに医療を受けられない
    • 民の自宅死が増加した
  • 傲慢な強権を示した
    • 日本人のほとんどが反対していたのに強行した
    • 民には「自粛しろ」といいつつ政府は自粛せず強行した
    • 五輪はやるくせに一部の飲食店や酒の提供を制限した
    • IOCバッハ会長は五輪開催のために「犠牲を払わねばならない」と言った
    • IOCバッハ会長は菅首相小池都知事に最高勲章を送った
  • 欺瞞をまきちらした
    • IOCと日本政府は平然と民にウソを言った
    • 平和の祭典=細菌テロ+差別+権力
    • 安全である=危険である
    • 最大限の対策=選手たちはマスクもせず外出
    • 経済効果をもたらす=自粛を強いられ経営悪化、生活苦
  • 差別をまきちらした
    • 森喜朗会長による女性蔑視発言
    • 開会式の楽曲担当者、小山田圭吾が障害者をいじめていたと過去の雑誌インタビューで告白していた

 本当はひとつひとつが重大なので、もっとちゃんと書きたい。これでも全部を書けたわけではないだろう。あまりに多くの悪事が起こりすぎて追いつけない。腐敗がひどすぎて絶望する。

 さらにこれからパラリンピックもやるという。キチガイとしか言いようがない。

 なんとか書き出したが、書いててヘドが出る。きわめて不快。だから書きたくなかったが、無視していいことではない。恥ずべき悪行の数々を悔い改めさせねばなるまい。許すまじ。

世界同時多発テロ

 五輪の裏でもひどいことが山ほど起こっていた

  • 日本の入管ヤバイ。名古屋出入国在留管理局に収容したスリランカ人の女性を殺害した
  • 不法投棄されたゴミにより大規模な土砂崩れがおきて大勢死んだ

 日本は暴力と差別に満ちている。五輪の強行だけではなくあらゆる事件がそれを証明している。

 さらにはロシアが北方領土で勝手に免税をはじめたり、それなのに日本人が訪れるのを拒んだり。また、米軍が沖縄で何度目になるかもわからないオスプレイの部品落下事故を起こした。

 あまりのロクでなさに閉口する。これらの事件を無視して「安全な平和の祭典」とやらでコロナ菌をまきちらしやがったのだ。信じられない。これが今の日本だ。はっきり言おう。これは明確なテロである。処断すべき悪だ。

 外国はもっとひどい。中国や中東など悲惨のきわみである。

 今、世の中にあふれているニュースはすべて、権力者による蛮行が原因だ。オリンピックもまたその延長にある。つまるところオリンピックとは、IOCという世界中の経営者などの権力者たちが、開催国から税金をまきあげる行事なのだ。そんなことのために私たちは殺された。奪われた。強いられた。

 冗談めかしていうことだろうが、大真面目にいおう。

世の中が、社会が、政治家が悪い。

 五輪はジェノサイド(大量虐殺)だ。悪意をもち、強欲にふるまうゴミクズどもが略奪する事業である。私たちは権力者から搾取される悪の事業たるオリンピックを、これ以上許してはならない。やつらと戦ってでも潰さねば、殺されてしまう。

 これがグローバル社会の成れの果てだ。肥大化した権力と強欲が、大勢の人々を苦しめる。国家権力や権力主義者たちと戦わねば、明日はない。

 権力は社会によって生まれる。社会は人の集まりだ。みんな死ねばいいのに。

死ね

  • IOC
  • バッハ会長
  • 日本政府
  • スガ首相
  • コイケ知事

 戦犯。こいつらは自害して詫びるべき罪人。責任のとりようもない大事件をひきおこした逆賊。こいつらのせいでどれだけの日本人が殺されたことか。お前らこそが死ぬべき。死ね。

  • スポンサー企業
  • スポーツ選手
  • ボランティア
  • 応援者
  • 関係者

 お前らも同罪だ。消えろ。キモチワルイ自画自賛やめろ。オナニーみせつけるなカス。死ね。

憎む苦しみ

 本当は政治にしろスポーツにしろ、それをやる人々に対して「死ね」なんて言いたくなかった。憎みたくなかった。気持ちよく応援したかった。尊敬したかった。

 だが、彼らが私の命と健康をおびやかすべく強権的かつ一方的にテロを強行した以上、もはやそれも叶わない。自分を殺めるような行事をありがたがれるほどイカれてはいないし、自分を殺そうとする輩を尊敬したり応援するほど狂ってない。それどころか、やつらとは戦わねばならない。そう強く決意せざるを得なくなった。残念だ。

 無言をつらぬいたり、曖昧な態度では、やつらを増長させる。あ、やっていいんだ、と思わせてしまう。断固拒否のスタンスでもって明確な意志をつらぬく必要がある。社会の一員として、最低限の意見くらいは主張する義務がある。主張しなければ存在しないものとみなされてしまうのだから。息苦しい。

 私がなにをいってもムダだろう。どうせやつらは欲しいままに行動する卑しい獣だ。私たちから何を奪うことになっても。これは戦争だ。やつらは侵略者だ。戦わなくてはならないのだ。本当は戦いたくなんてない。それでも敵のほうからやってくる以上、戦わざるを得ない。こうして必死に己を奮い立たせるしかない。苦しい。

己を貫く意志

 なぜやつらのせいで命を脅かされ、生き方まで歪めさせられねばならないのか。自分の主導権は自分で握っていたい。自分の行動原理は自分の中にある信念でありたい。ならば、まずはできることからはじめよう。言いたいことを言う。そこからはじめる。苦しみの中、罵詈雑言を吐き散らかして自ら不快になり、まわりまで不快にする。きっとそれはどこまでも事態を悪化させるに違いない。そんなことに加担したくない。

 それでも、事実は事実だ。危険なものは危険だ。それを安全と偽ることを許してはならない。私はそれを不快に思う。私の中にある正義がつよく訴えてくる。私は我慢せねばならないのか? 命を脅かされているのに? 正しいことなのに?

 目をつぶってはならない。ごまかしてはならない。やつらと同じようにウソや欺瞞で己や他人を騙してはならない。現実と向き合うことこそ生きることだ。たとえ辛くても、苦しくても、それが生きることだ。生きることはネガティブなことなんだ。逃げ場はない。

 そこから逃げるやつはクズだ。楽をして、自分が背負うべきことを他人におしつけるカスだ。そうすることで利益を得るやつらは死ね。社会に存在することを許してはならない個体だ。多くの個体にとって害悪をまきちらす。排除すべきウイルスだ。悪の大きさは権力の大きさに比例する。

 オリンピックは現実逃避の一環だ。ならば、どんなにつらくても、絶対に応援しない。一生、憎み抜いてやる。たとえそれが茨の道だとしても。お前らとは絶対に同化しない。私は私を保ちつづけてやる。

 正しい事実から目をそらさない。正道をゆく生き方はやめない。ここだけは絶対に歪ませない。貫き通してやる。お前たち以上に、私は私のやり方を貫き通してやるぞ。お前たちがやったように、好き勝手にやってやる。お前たち以上にやってやる。クソ喰らえだ。

 私は私の正義にしたがい、私の悪と戦う。たとえそれがただのエゴであったとしても、お互い様だ。それが愚かなことだとしても、この世はそうした舞台なのだろう。ならばこちらだけ自粛していても奪われるだけ。やったもん勝ち。やらねば。やられる前にやる。やられた以上にやる。やられてもやられなくてもやる。やるったらやる。とにかくやってみる。

 お前たちは悪だ。絶対に許さない。私はお前らへの暴言を吐き散らす。そう決めた。たとえ何が変わらずとも、何かが悪化しようとも、やると決めた。もう自粛なんてしない。自分だけ萎縮してつらい気持ちを吐き出すことすらできず、嫌な気持ちのまま? ふざけるな。お前らばかりはっちゃけやがって。私だって言いたことを言ってやる。たとえそれが私にとっての悪だとしても。悪と戦うために、自ら悪に堕ちることになっても。正義でいることにこだわり悪を許すくらいなら、私は自らが悪になってでも悪と戦う。矛盾することになろうとも、筋が通らなくなっても、すがれる正義の理論を失っても。幼稚になったとしても。バカを晒すことになろうとも。それらを言い訳に、強者に屈服などしない。歯向かうことをやめはしない。賢しらぶって屁理屈をこねては逃げているだけのカスになんか、絶対なってやらない。抗ってやる。戦ってやる。とことん、徹底的に。

 私は私を悪に貶めてでも悪と戦う。それは他者との戦いだけではなく、なにより自分との戦いだろう。なにせ自分もまた、叩くべき悪なのだから。自己否定からの死と真正面から向き合い、命・生と戦う。かつて負けたものの、私はまだ諦めちゃいない。とことんやってやる。

所感

 五輪はテロリンピックに改名しろ! 地獄に落ちるわよ!

 絶対に許さない。IOC、日本政府、国際社会、スポンサー企業、スポーツ選手、ボランティア、応援者、運営に関わるすべてのも者たち。お前らは悪であり敵だ。日本を犠牲にして一部の権力者だけが喜ぶ事業に加担した獅子身中の虫である。人々の命と健康、生活、尊厳あらゆるものを踏みにじる巨悪どもめ。万死に値する。

 私はお前たちテロリストに屈しない。お前たちの好きにはさせない。お前らの悪事をあげつらね、糾弾しつづけてやる。たとえ一人でも。たとえ弱くても。たとえ嫌われても。たとえ言論弾圧されても。たとえ差別されても。たとえ迫害されても。たとえ権力者に叩き潰されても。むしろ、そうされるほど、より強い義憤に駆られるだろう。ひとつでも多くの爪痕を残してやる。悪と戦う自分に酔いきってやる。死ぬまで。殺されてでもやってやる。

 終戦記念? 戦いは終わっていない。現在進行形だ。

 目をそらすな。今まさに目の前で起きているその悪行から。

 目を覚ませ。社会正義が死んでいるなら、個人の正義で戦うしかない。

 私は私の正義でもって決断する。社会は悪だ。お前たちは悪だ。私も悪だ。私はお前たちと戦う。そんな自分とも戦う。テロ合戦だ。この世は常にテロリンピック真っ最中だ。滅びろ五輪!

対象環境