やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

和音(和声音)パターンを29用意した

Wikipediaにあった和声音パターンを網羅した。

MIDIコントローラを調べてみた

買う価値はあるか。

ソフトシンセmonobristolをインストールする

40種類ものシンセをエミュレートする。

Linuxにシーケンサをインストールする

ステップ入力ができればリズム感なくてもイケるはず。しかし、音を出すところまで到達できず……。

JACKオーディオサーバーをインストールする

DAW、ブラウザ、プレーヤでそれぞれ音声出力するため。

Linuxで音を鳴らす(ソフトシンセ+仮想MIDIキーボード)

新たにハードを購入せず、PCとキーボードだけで音を出す。

電子楽器の購入を検討する

音楽理論を勉強しているうちに触って音を出したくなってきた。すぐ音を出せないのがストレス。

和音について調べてみた

むずかしそう。

各音律における各スケール、各キーのときの構成音を算出した。

聴き比べてみる。

音程名から半音いくつ分かを算出する

m2なら半音1つ分など。

Pythonでノイズ音を永続的に生成してみた

ストリーミング再生風。

Pythonでノイズ音を生成してみた。(クラスメソッド化)

前回のつづき。

Pythonでノイズ音を生成してみた(コード整理)

前回のつづき。

Pythonでノイズ音を生成してみた

それっぽくできた。

scipyをインストールした

scipyは科学技術計算ライブラリ。

ノイズについて調べてみた

雨音みたいなやつ。

純正律で長音階と短音階の構成音を各キーのときで算出した(手抜き)

純正律がむずかしすぎるので適当に手を抜いて実装した。

純正律における構成音の算出方法をしらべてみた

よくわからない。

平均律とピタゴラス音律でKey=C(ハ長調)の各種音階(Scale)の構成音を算出した

メジャー、マイナーも含めた9つの音階で。

ピタゴラス音律でkeyIdとpitchを指定して周波数を取得できるようにした

平均律だけじゃつまらない。純正律は音痴にならずに使える音が少ない。

任意の基音、調(Key)における任意音階(Scale)の構成音を取得できるようにした(音律は12平均律音のみ)

12平均律ならスケール音をすぐ出せる下地をつくった。

平均律12音、純正律7音、ピタゴラス音律12音の構成音とコードを鳴らしてみた

各音律の違いを聴き比べてみる。

純正律の7音でパワーコードと長三和音を鳴らしてみた。

432,440,528Hzを基音とした純正律で。

純正律の7音を算出した

基音を変えていくつか出してみた。

音階の基音について

音律を算出するときの基準音について。

音律について

音律とは、音階の構成音を算出する方法である。

メジャースケールにおける各キーごとの構成音を算出した

ただし変化記号はすべて#で表現している。

音名、変化記号、音高から周波数を算出して11オクターブ分の12音を鳴らした

半分くらい低すぎて聞こえない。そういうものなのか、コードの間違いか、老化か。

音名と変化記号から音高(pitch)を算出できるようにした

たとえばC=0, B=11, C+=1, C-=11(pitch-1), B3+=0(pitch+1)。

五度圏表でスケールの表記と構成音を覚える

色々と使えるらしい五度圏表。